2016年10月7日金曜日

泥(どろ)と、ミルクん。

寒い夜ですね。 日付は変わりましたが、今日もお疲れ様でした。 「ストリート・ジャズダンス」の指導が終わり、APスタジオから、ゆっくり歩いて帰ってきました。

・・・と言いたいところなんですが、長袖を着ていても、服の隙間から風が入ってきて寒かったので、帰り道の途中で会員さんの車に乗っけてもらいました。(感謝かんしゃ)

おかげで、そんなにカラダが冷えませんでしたが、帰宅後、愛猫(るる)とくっついていたら、ちょこっと迷惑な顔をされてしまいました。

寒いと(あれあれ)、動物たちはくっつくでしょ・・? るる(アビシニアンネコ)が寒そうだったから、体温を上げてあげようと思ったんだよね。 ホントは嬉しかったのかな? (スーパーポジティブ・TAKA)

さて、タイトルですが、皆さんは泥(どろ)のパックとか好きですか? 僕は泥系はダメみたいです。 メンズ専門で、泥パックとか泥の洗顔があったと思うんですが、自分には合いませんでした。

ミルクん」って・・・? 僕がつくった言葉です。 ミルクだと、変な想像される人もいますので、可愛いく、ミルクんにしました。

そう言えば、乳頭温泉郷の妙乃湯(たえのゆ)さんも、泥系でしたね。 昔、友人に連れて行ってもらったんですが、体がつっぱってきてコラーゲンまで奪われた感じ。。。(^^ゞ

ま、だけど、滝を眺めながらの入浴は最高でしたし、湯船が迷路みたいになっていたのが、おもしろかった。 朝の卵焼きも美味しかったし、またチャレンジしてみたい温泉宿のひとつです。

海外の友人は、 妙乃湯さんの写真をパソコンの待ち受け画面にするくらい、乳頭温泉郷に憧れているみたいです。

今は僕の体質も変わってると思いますので、またいつの日か...泥湯にチャレンジしてみたいと思います。 同じ乳頭温泉郷の「鶴の湯」さんのお湯は、僕に合ってたみたいです。

外が寒いと、お風呂に至福の時間(ひととき)を感じます。 さっきも、バスロマン、プレミアムスキンケアの入浴剤を入れた湯船に浸かりました。 ミルキー・リッチな湯船でした。

秋田の我が家では、入浴剤だけが増えていきます。 贅沢(ぜいたく)はしないようにしていますが、周りの人が何故か買って来てくれます。 有り難いです。

我が家は古い家なので、ステンレスで作られた「昭和スタイル」のお風呂なんだけど、この湯船の狭さが「なんとなく・・・」 気に入っています。

お風呂に入ったり、踊ったり、ヨガしたり、ご飯を食べたり、あたりまえの日常が、「ささやかな幸せ」だと思えるようになりました。

皆さんも、せっかく生まれてきたんだから、自分のステージを楽しまなきゃ損ですよ。 自分が主役のシナリオだから、他のみんなは脇役(Supporting role)です。

自己中心的にっていうことではなくて、皆さんの人生は自分でつくるって意味です。 良いことばかりではありません。 試練は誰にでもやってきます。 病気だったり、お別れだったり・・・。

でも、それは次のステージに上がるための試練なんだそうです。 話がマニアック的になりましたので、今度、頭(思考)が元気な時に書きます。

では、明朝も寒い感じだから、風邪引かないようにお休みください。 皆さんが主役のステージを、存分に楽しんでください。 ではでは~☆